2006-08-28 ■ 千葉 生物 千葉 生物 トンビの舞う房総の浜辺にはハマボウフウやボタンボウフウがたくさん咲いている。すでに白い花は咲き終わり種ができつつある。これはセリ科の害虫、アカスジカメムシがボタンボウフウに群がっているところだ。 ビオトープでは、ヤマアカガエルの「アカ」と「シロ」が揃って姿を現していた。