半坪ビオトープの日記

グルメ

稚内港北防波堤ドーム、北門神社

稚内港北防波堤ドーム 稚内港北防波堤ドームは、稚内港の防波堤の役割及び、稚内と樺太を結ぶ鉄道連絡船(稚泊連絡船)の桟橋から駅までの乗り換え通路を兼用するために、1931年から五年かけて建設された。その後、稚内桟橋駅が開設され、乗客はドーム内を歩…

元地、地蔵岩、桃台・猫台

元地海岸のメノウ浜と地蔵岩 礼文島の玄関口・香深から新桃岩トンネルを越えたところにある元地漁港があり、その北に元地海岸がある。ここにはメノウ浜と地蔵岩があり、日本海に沈む夕陽が美しい場所として知られる。元地という地名は、アイヌ語のチェプ・モ…

澄海岬、金田ノ岬、船泊の夕陽

澄海岬 礼文島北部の飲食店がほぼ休業中のため、船泊でようやく見つけた食堂で岩海苔ラーメンを食べた後、ゴロタ岬の南にある澄海(すかい)岬に向かった。礼文きっての絶景スポットとして知られる澄海岬は、その名の通り、澄み渡ったコバルトブルーの海水が…

礼文島、ゴロタ岬、スコトン岬

利尻山 6月上旬前後に咲くレブンアツモリソウを見るために、先月上旬、礼文島に出かけた。稚内から礼文島の香深港へ向かうフェリーから左手に利尻山が眺められた。利尻富士とも呼ばれる名峰・利尻山(1721m)は、日本最北の百名山であり、登山家の憧れの山…

木坂の藻小屋、ヤクマの塔

藻小屋 木坂御前浜園地の海側にがっしりした石組の構造物が建っている。浜石を積み上げ屋根を葺いたもので藻小屋という。船の格納にも利用されていたため「船屋」ともいう。 藻小屋 対馬は全島の89%は山林に覆われ、耕地は3%、宅地は1%で、古代から現代…

再び対馬の郷土料理

郷土料理の「ろくべえ」 3日以降は対馬空港近く、雞知にあるホテルに連泊した。ここでの食事やその他のことを綴る。おまかせ郷土料理ということで、トコブシ煮や刺身などの海鮮に小鍋がついている。右上の黒い太麺が入った郷土料理の「ろくべえ」だ。 「ろ…

対馬、烏帽子岳展望所

アナゴ重定食 昨夏、対馬一周6日間の旅をした。対馬は朝鮮半島に直面しているので、古来より文化交流と国防の最前線だった。3世紀の魏志倭人伝に最初に登場する倭国のクニとして描かれ、古くから日本と大陸を結ぶ海上交通の要衝だった。細かいことは順次述…

現代タイ・シーフード料理「Paii at the House on Sathorn」

現代タイ・シーフード料理店「Paii at the House on Sathorn」 バンコク最後のディナーに訪れた、現代タイ・シーフード料理店「Paii at the House on Sathorn」は、サトーン運河を創設した会社の創設者である、ルアン・サトーン・ラジャユットカ(Luang Sath…

路地裏の名店、ポークルアトゥアンほか

路地裏の名店、ポークルアトゥアン 昼食には、バンコクの南西の町外れ、チャオプラヤー川沿いの巨大縁日、アジアティーク・ザ・リバーフロント近くの細い路地奥の食堂、B級グルメで名高いポークルアトゥアンをなんとか探し当てて入った。店の入り口近くには…

現代タイ料理「Saawaan」

現代タイ料理「Saawaan」、キャビア 二日目のディナーは、オープンして一年足らずで2019年にミシュラン1つ星を取得した、現代タイ料理で有名な「Saawaan」。サワンとは、タイ語で天国を意味する。タイ人の女性シェフは、Sujira Aom Pongmorn氏。タイの食材…

イスラム料理とイーサーン(タイ東北)料理

イスラム料理店、Karimu Roti Matabaのプレーンロティ 昼食はチャオプラヤー川沿いのプラスメーン砦の近くにある、大衆に愛されている有名なイスラム料理店、Karimu Roti Matabaにする。ロティ(Roti)は、インドやパキスタン、アフリカ諸国のほか、タイなど…

アジアの名店レストラン「Gaa」

「Gaggan」と「Gaa」の看板 今回のバンコク旅行の目的は、「アジアのベストレストラン50」において2015年から4年連続でNo.1の座に輝き、2018年版ミシュランでは2つ星を獲得した、プログレッシヴ・インディアン・レストラン「Gaggan」で食事することだった…

田中一村ギャラリー、歴史民俗資料館

ホテル・ティダムーンの島料理 奄美大島最後の宿泊は、奄美空港がある北部の土浜海岸に近いリゾートホテル・ティダムーンにする。夕食は島料理コースを選んだ。前菜は奄美の郷土料理の小鉢。向付はキハダマグロとソデイカ、エラブチの刺身。 奄美塩豚骨と地…

島豆腐、大島紬村

島豆腐定食 鶏飯が最も有名な奄美の郷土料理だが、島豆腐も美味しい郷土料理だ。龍郷町の老舗豆腐料理専門店「島とうふ屋」では、美しい奄美の海から取れる「にがり」を使用した島豆腐のほか、豆腐ハンバーグ・豆乳・湯葉などの豆腐料理が食べられる。この日…

宇検村、カンツメの碑

カンツメの碑 奄美大島南端の瀬戸内町から西隣の宇検村へ山越えする峠に「カンツメの碑」がある。江戸時代後半の薩摩藩政時代、焼内間切須古にカンツメという美しい娘がいたが、貧しさゆえ隣村名柄の豪農の元へヤンチュ(家人、奄美独特の債務奴隷)として身…

瀬戸内町古仁屋

島料理の店リッキ 瀬戸内町古仁屋の二日目は、地元の島料理の人気店リッキに入る。前夜も寄ったが満員だったので予約しておいた。主人が漁師なので刺身の鮮度が良い。まずはマグロの刺身をいただく。 豚耳炙りポン酢 鳥のから揚げやチキンステーキなどもある…

実久海岸、嘉入の滝

実久海岸 実久海岸にようやく着いたが、どんよりと曇っていてせっかくの実久ブルーも雲の影が写っていまいちさえない。左手先の防波堤まで行ってみることにする。 防潮堤から見た実久海岸 やはり、向かいの防潮堤から実久海岸を眺めたほうがまだ良い。 実久…

瀬戸内町、ホノホシ海岸

マネン崎展望台から嘉鉄湾 雨が激しくなり、南部へ急いで向かうが、峠では土砂降りとなった。瀬戸内町に着くと小降りになった。古仁屋から東のヤドリ浜に向かい、道路沿いのマネン崎展望台から南を眺めると加計呂麻島が見え、東の眼下には嘉鉄湾が見下ろせる…

奄美大島中部、奄美市名瀬

大浜海浜公園 初日も二日目も雨なのでマングローブカヌーの予定を変更し、奄美市の大浜海浜公園と奄美海洋展示館に行く。大浜海浜公園は名瀬中心部から最も近く、名瀬随一の海水浴場としてよく整備され、発達したサンゴ礁でのシュノーケリングやダイビングに…

奄美大島と加計呂麻島、奄美の郷土料理

奄美名物の鶏飯 半年ほど前になるが、今年のGWに奄美大島と加計呂麻島を、レンタカーでそれぞれ一周した。初日の昼食は奄美名物の鶏飯と決めていたが、鶏飯発祥の店「みなとや」は満員で行列ができていた。仕方なく奄美パークの食堂で鶏飯を注文した。基本通…

セゴビアの昼食、マドリードの夕食

カスティーリャスープ昔風 セゴビアのカテドラルとアルカサルを見学して、トレドから始まったスペイン旅行は終わる。観光地となっているセゴビアでは、どのレストランも名物の子豚の丸焼きを扱っているが、どこも混雑していてなかなかいい店が見つからない。…

マドリード、ティッセン・ボルネミッサ美術館、夕食

ワシリー・カンディンスキーの『無題(1922)』 こちらの絵は、モスクワで生まれ、ドイツやフランスで活躍したロシア人画家ワシリー・カンディンスキー(Wassily Kandinsky)の『無題(Sin título,1922)』。カンディンスキーは、モスクワ大卒後、30歳でドイ…

マドリード、ソフィア王妃芸術センター、ランチ

スペイン高速鉄道、アベ(AVE) 首都マドリードを中心にバルセロナ、セビリア、バレンシア、マラガなどを結ぶスペイン高速鉄道は、アベ(AVE)と呼ばれる。日本の新幹線のように時速約300kmで走るが、グラナダが含まれていないのが残念だ。マラガからマドリ…

マラガ、カテドラル屋上、夕食

カテドラル マラガのカテドラルは、建設期間が長かったため、ゴシック、ルネッサンス、バロックなど様々な様式が見られる。内部には17の礼拝堂が配されており、そのうちロサリオ礼拝堂にアロンソ・カーノ作の油絵『ロサリオ聖母』、コンセプシオン礼拝堂にク…

グラナダからマラガへ

カテドラル、主祭壇 アルハンブラ宮殿からグラナダ市内に戻り、カテドラルに立ち寄ると、一瞬だけ堂内に入ることができた。黄金色の主祭壇は高さ約45mの円筒形のドームとなっており、大きなフレスコ画や色鮮やかなステンドグラスの窓は美しく見応えがある。1…

グラナダの夕食

エルビラ門 アルバイシン地区を下りきったところに巨大なエルビラ門(Puerta Elvira)が建っている。つまりこの門は、イスラム時代のグラナダ城内への入り口にあたるので、アルバイシンに歩いて上る時にはここを目印にするとよい。ライトアップされた姿は、…

セビリアの夕食、フラメンコ、バチカン新年ミサ

タパスの店「TAPAS MEZQUITA」 セビリアで大晦日を迎えたが、夕食は散歩がてらにサンタクルス街を歩いて、賑やかなタパスの店「TAPAS MEZQUITA」に入った。 Pimentos asados この野菜料理は、パプリカのマリネにツナが乗せられた、Pimentos asados。オーブン…

セビリアのランチ、黄金の塔、フラメンコ博物館

アヒルハムコロッケ セルビアのランチは、大聖堂の裏手、郵便局の角を左に回り込んだところにある、レストラン:ベリンシュ(Berrinche)を選んだ。スペイン料理には、生ハムに魚や肉を混ぜたクリームコロッケがあるが、これはアヒルとイベリコ豚のハムを使…

コルドバ、ポトロ広場、夕食

ポトロ広場 ミラフローレス橋から北東へ旧市街の路地を進むとポトロ広場がある。15世紀に仔馬(ポトロ)の像の噴水が設置されたためこの名がある。コルドバ市の紋章がこの仔馬なのであり、市民に愛されている広場である。 旅籠屋ポトロ この広場のすぐ西に旅…

コルドバ、ランチ、旧ユダヤ人街

アグリクルトゥーラ公園 翌日はアトーチャ駅から約2時間renfeの高速列車AVEに乗り、セビリア、マラガに次ぐ、アンダルシア第3の都市コルドバ(Cordoba)に着く。駅の南東に旧市街があるので、その中間に宿をとった。歩き初めてすぐに大きなアグリクルトゥ…