半坪ビオトープの日記

極大輪のツバキ

先週、志木駅南、新座市のある庭先でとても大きなツバキを見かけた。濃い紅色の八重咲きで、15〜16cmほどある、堂々とした極大輪であった。日本では侘助など小さいものの方が人気がありそうだが、大きさでの分類は大体以下のとおりである。
極小輪(6cm以下)、小輪(6〜8cm)、中輪(8〜10cm)、大輪(10〜13cm)、極大輪(13cm以上)。