盛岡から八幡平に向かう途中に岩手山(2038m)が秀麗な姿を見せているはずだったが、あいにくの曇天で全く見えない。 岩手山の最後の噴火(1719)の際に流れ出た溶岩流が150haの焼走りである。 この柱状節理の岩層の絶壁は、松川玄武岩という。八幡平と…
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