半坪ビオトープの日記

夕方のカエル

オタマジャクシはまだホウレンソウには見向きもしない。まだ早すぎたかもしれない。日暮れの池でまたヤマアカガエルを見つけた。大きな枯葉の陰から頭をのぞかせていた。