半坪ビオトープの日記


アフリカホウセンカより花がやや大きい、ニューギニアインパチェンス(Impatiens hawkeri New Guinea hybrids) が近年よく出回っている。

1970年、アメリカの探検隊によってニューギニアの1200〜2000mの高地で発見された原種をもとに改良されている。

どれも葉が細長く、赤味を帯びるものや黄色の覆輪が入るものもある。