大庭を過ぎると右手に広大な石原が注連で囲まれている。ここは平成25年まで以前の正宮があった場所で、御敷地で古殿地とも称する。奥の方に小さな真新しい覆屋があるが、そこが御正殿の中心で、心御柱(しんのみはしら)が建てられる場所という。心御柱とは…
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