臨済宗大徳寺派の福寿山徳蔵寺は、1616年(元和2)に璧英宗趙禅師による中興開山と伝えられているが、詳細は不明である。 国の重要文化財である元弘の板碑をはじめとして多数の板碑や多くの考古・民俗資料を収集し「ちらかし寺」と呼ばれてきた。 校倉…
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