赤褐色から淡緑色のうろこ状の苞の姿がエビの背中に似ているので、コエビソウ(小海老草)と呼ばれているこの花は、キツネノマゴ科のベロペロネ属のグッタタ(Beloperone guttata) という。 メキシコ原産の常緑低木で高さは1mほどになる。属名は、ギリシア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。