隣の庭木に大発生したミノムシは日夜少しずつビオトープに近寄り、ツバキやキウイにもよじ登っている。そしてついにジョロウグモの巣に引っかかってしまった。ミノムシは頭を出しては引っ込めしていたが、そのうち後からも頭を出し入れして辺りの様子を伺う…
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