オオデマリによく似たこの花は、テマリカンボク(手毬肝木、Viburnum opulus f. sterile) という。日本を含む東アジア原産のカンボクの変種で、枝先に球状の花序をだし、白い装飾花だけをつける。 同じガマズミ属のオオデマリの葉が卵型なのに比べ、こちらの…
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