積丹半島の南西部の付け根にある岩内町は、宝暦元年(1751)に和人が通年定住したという記録があり、北海道では歴史の古い町である。明治・大正・昭和にかけて漁業・商業で栄えた町でもあり、日本最初・北海道最初の事業もいくつかあって、岩内と関係深い文…
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