東照宮の五重塔の前の道(上新道)を北西に進むと、二荒山神社の楼門がある。下野国の僧、勝道上人が天平神護2年(766)大谷川北岸に現在の四本龍寺の前身の紫雲立寺を建て、神護景雲元年(767)に二荒山(男体山)の神を祀る祠を建てたのが始まりと伝わる…
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